2002

その他観劇おぼえ書き

夏祭浪花鑑【大阪平成中村座】

「大阪でやるんだったら絶対この芝居を!」と勘九郎さんが熱望しての上演となったそうで、その意気込みはド肝を抜いた演出と、それをあます所なく演じ切った役者陣、スタッフに熱意に現れ、観客にビンビン伝わってきて…ラストは小屋全体が揺れるようなスタン...
その他観劇おぼえ書き

法界坊【大阪平成中村座】

平成中村座への遠征の機会をず~っと伺っていたものの、なかなか都合が合わず悔しい思いをで見合わせておりました。 平成13年の【義経千本桜】の試演会の様子を伺っていましたので「今度、小屋が建ったら、何処の地でも遠征して試演会まで観る!」と心に決...
国立劇場おぼえ書き

霊験亀山鉾【国立劇場】

劇場でパンフレットを手にとり、まじまじと読んでいると『~亀山の仇討ち~』と副題があり、“仁左衛門さん三役”“四世・鶴屋南北”作品という事くらいしか予備知識がなく足を運んだので「そういう大筋なのか~」とソコで合点がいったお恥ずかしい次第。 上...
歌舞伎座おぼえ書き

仮名手本忠臣蔵・夜の部【歌舞伎座】

五・六段目 “山崎街道二つ玉の場”の、信二郎さん@定九郎の色悪ぶり、闇に生える白塗りと口からしたたり足に落ちる流れる赤い血の…色の対比がなんと美しい事!! しかし…短いながらも強烈なお役なのに、印象が薄いのは残念~。 登場した時も「信二郎...
歌舞伎座おぼえ書き

仮名手本忠臣蔵・昼の部【歌舞伎座】

“赤穂義士討入三百年”という事でこの上ない豪華な顔合わせ! 兼ねてから「一度、順番通 りに大序~討入まで観てみたい!」と思っていたので、睡魔に打ち勝つ自信はなかったものの、一日通しで観劇しました! 口上人形も…「やっとあなたと遭えた♪」的な...