ウエストサイド物語【福岡シティ劇場】

劇団四季12年振りの再演!となった2007年9月以来の…私、ほぼ2年振りの観劇となった今作品。 ここ最近はすっかり四季自体にご無沙汰となっていたので、本日のキャストも半分以上は初めて目にする俳優さん、な印象。 しか~し!荒川務さんがリフで登板でした。 荒川さんの福岡シティ劇場出演って…一体何年ぶりの事なんでしょうか?!
やはり…シティ劇場は生オケでなくテープなんですね。 分っちゃいたけど、これほど生歌であっても音はテープである事を残念に思った作品はナイかも。 改めてレナード・バーンスタイン、イイ曲作るなぁ~(←私、何様よ!)
前回は舞台に近い席での観劇だったので、2階からの観劇は舞台全体が観れるのは新鮮☆ ダンスのフォーメーションとか凄く綺麗で2つのグループの対立が目にもよく解る構図で楽しい、楽しい♪ 照明デザインも凝っているのが良く分るし。 ヴィジュアルが…改めて四季って歌重視だよな、と思った訳で…故に2階席、イイです、うん(失礼すぎ?)
2階席は中学生?高校生?の団体が入っていて大賑わいでしたが…「ココで拍手する?!」っていう不思議なタイミングでの拍手が多数で苦笑…ってか若干ウザい~。

福井晶一さん@トニーは…阿久津トニーもだけど「もっとトニーのニンにふさわしい役者はおらんのか?!」っと思ってしまうヴィジュアル汗 トニーは歌重視でのキャスティングなのはよ~く分っていますよ!でも…残念感がどうしても漂う~。
高木美果さん@マリアも歌重視なのは重々承知ではございますが、ココまで訛りがヒドイとは驚きでした。 高木さんはすでに四季作品における歌重視ヒロインには数々抜擢されているので、いい加減日本語も堪能かと思っていたのですが…訛りがヒドイ冷や汗 歌でぐわ~っと盛り上がった気持ちがセリフで一気に現実に引き戻される悲しさが~。
しかし…すでに中堅団員と化していた萩原隆匡さん@ベルナルド西尾健治さん@アクションの成長ぶりに「萩原さん、スッとした感じがよくお似合いだし、西尾さんは歌がまた上手くなってる~♪」と感動も☆
荒川務さん@リフは「凄いよ荒川さん!」と、その衰えぬダンスに感嘆。 おそらく自分の半分くらいの年齢の若手団員を率いてセンターでガシガシ踊る様に「私も頑張らねば~」と勇気をもらったような気がします。
団こと葉さん@アニタはそつなく上手いけど…顔が怖い。 靖幸ちゃん(岡村)に似てる~、と思ったのは私だけでしょうか?
前回観劇時の舞台の記憶があまりにもあやふやだった自分が情けなかったのですが、もしかしたら2年前の開幕時から変更や追加になった箇所ってあります?!(諦めが悪い私) マリアの部屋で、トニーとマリアが“皆が仲良く争い事のナイ世界にると素敵だよね”と妄想するダンスシーンは全く記憶から欠落してました冷や汗 このシーンって四季オリジナルなんですってね。

劇場 キャスト
The Jets
リフ:荒川務/トニー:福井晶一/アクション:西尾健治/A-ラブ:大塚道人/ベイビー・ジョーン:新庄真一/スノーボーイ:澤村明仁/ビッグ・ディール:上田亮/ディーゼル:キムスホ/ジーター:長谷川浩司
グラジェラ:駅田郁美 /ヴェルマ:村上智/クラリス:井上あゆみ/ポーリン:ソンインミ/ミニー:荒木舞/エニイ・ボディズ:木内志奈
The Sharks
ベルナルド:萩原隆匡/チノ:畠山典之/ペペ:水原俊/インディオ:神谷凌/アンクシャス:徳永義満/ファノ:内御堂真/ニブルス:玉城任
マリア:高木美果/アニタ:団こと葉/ロザリア:鈴木由佳乃/コンスェーロ:村上絵里子/テレシタ:高橋亜衣/フランシスカ:撫佐仁美/エステラ:八鳥仁美
The Adults
ドック:石原義文/シュランク:勅使瓦武志/クラプキ:荒木勝/クラッド・ハンド:長谷川浩司