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美女と野獣(1)【広島・ALSOKホール】

ダ~ッシュ ダ~ッシュ ALSOK ダァ~ッシュ
いち に さん し ALSOK
…ってな感じで広島・ALSOKホールに井上康生と共に急遽出動して参りましたっ(ウソ!) いや~、だってユタ千穐楽直後に間を置かずして登板だなんて全く予想してなかったもんだから、今週に入って「いつ広島行くの?!」というメールをいただいても「は?」 さっぱり状況が把握出来ず~汗  その後、あれやこれやそれやどれやを猛スピードで調整した結果…15日マチソワ日帰り遠征決定! 毎度思う事だけど、この決断力とテキパキと調整するスピーディーさを、もうちょっと仕事に生かせないものなのか?!私は! ま、観劇でもらった感動と元気を仕事を頑張る為の糧とすればいいじゃん♪…という事でひとつ。
2年前の福岡公演時にさんざん観ていたにも関わらず、マチネはその記憶を辿りながら~思い出しながら~の観劇となり、長く感じました。 が、ソワレはアッという間に終演! ソワレは客席の反応がすっごく良くて、BOGでは各々の見せ場に対して盛大な拍手あり、ナプキン隊+ベルのカンカンから手拍子が出たり…で、これぞBOGだ☆を目の当たりにし「あぁ~、BBが戻ってきた♪」と実感(今再演では私、初観劇ですので) ビーストの愛らしい様や、コッグスワース×ルミエールの楽しいやり取りはどっかんどっかんウケてました♪ 幾度目かのカーテンコールではスタンディングオベーションとなり、これはキャパ約1700席ほどの大ホールですので壮観でした~!
よつばのクローバー柳瀬大輔さん@ビースト
細い…というのは、あの重装備衣装からでさえもハッキリ判るほど。 専用劇場ではナイ照明のせいか?やたら、口まわりのメイクが白く見えたのですが…前から? 表情の演技がすご~く細やかになっている印象で、ビーストであっても常にその下の“王子様”が透けて見えてくる感じ。 私の印象は、以前はビースト時は「恐ろしい姿をした野獣だけどホントは優しくて可愛い野獣」だったけど、それが今回「姿は野獣だけどホントは純粋な心を持った王子様」っていう事が納得させられるものに変わりました。 図書館でのシーンは特に顕著。 歌は安定。
よつばのクローバー坂本里咲さん@ベル
歌、ヴィジュアル、演技共に“ベテラン・ベル”の揺るぎない安定はあるものの、思っていたよりも今回は厳しかった(私は)。 表情の喜怒哀楽があまり豊かではナイからかなぁ? ビースト×お姉さんベル…バランスが取れてて好きなんですが、落ち着きすぎている印象で面白みがナイといいますか(ベルに面白みは必要ナイんだろうけど) 「さよならも言わせてくれないの…」では涙腺決壊!

よつばのクローバー野中万寿夫さん@ガストン
歌、絶好調! かねがねアニソン界の帝王・水木一郎を彷彿とさせる歌声だと思っているのですが、ガストンではその“水木節”が顕著(私だけ?) まさかデビル(by夢から醒めた夢)とガストンを兼ねる俳優が出てくるとは~、と改めて驚かさせます。 プロとはいえ俳優さんって凄い! 以前拝見した時よりは“マッチョ”な印象でこれまた驚き。 でもやっぱり和風な感は否めず~。
よつばのクローバー遊佐真一さん@ルフウ
「つい先日まで大作(byユタと不思議な仲間たち)だったのに…」と思いながらも、その見事な変身と安定ぶりに感嘆。 そういえば大作もルフウも“長ラン”に共通点が?! (いやルフウは学生服じゃなく…ガストンのお下がり服) 憎めない愛すべきおばかキャラ全開で「あぁ♪遊佐ルフウだぁ~」と懐かしくもあり。
中島徹さん@ルフウをご覧になった方から「ちょっとズル賢い部分も見える面白いルフウ」という事を伺ったので、こちらも是非拝見したいっ!
織笠ポット
よつばのクローバー織笠里佳子さん@ミセス・ポット
デカッ! ビーストに意見する時、完全に目の高さ(目線も)同じです。 あのポットスカートから見える足の部分が長く、全体的なシルエットが縦に長いので…電気ポットか?! ミセス・ポットってあの母性愛溢れる様があのふっくらとまん丸いコロンとした形にも表れていると思うので激しく違和感。 演技は、福岡公演で初めてタンス夫人を拝見した時とは比べ物にならないくらい自然な感じでしたが、表情に愛情や優しさを感じられないのは残念。 魔法が解けた際、チップとの身長差はホントの親子に見えました。
よつばのクローバー竹原久美子さん@タンス夫人
全てにおいてセリフのタイミングが早い~! まるで自分のセリフをその場にきたら忘れないうちに言ってしまっておこう…とでもするかのように、たたみかけるようでひどく残念。 激しく改善を求む!

よつばのクローバー有永美奈子さん@バベット
今週デビューとの事ですので、きっとこれから~と期待大。 予想外にバッチリ弾けていらっしゃいましたが、常にプンスカ怒っている印象の方が強かったのは…何故? 背が高く美人さんなので迫力もあり目の保養に◎ ルミエールと絡む時、あまりルミを見ていないのが淡白で気になりました。
…で、観劇目的のお二人、吉谷昭雄さん@コッグスワース×道口瑞之さん@ルミエールについては、長~くなるので汗別記事に改めます。

劇場 キャスト
ビースト:柳瀬大輔/ベル:坂本里咲/モリース:松下武史/ガストン:野中万寿夫/ルミエール:道口瑞之/ルフウ:遊佐真一/コッグスワース:吉谷昭雄/ミセス・ポット:織笠里佳子/タンス夫人:竹原久美子/バベット:有永美奈子/チップ:川良美由紀/ムッシュー・ダルク:田辺 容

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  • 市民檜舞台の月(5〜19日)

    ●昼の部/公演内容毎に異なる
    ●夜の部/公演内容毎に異なる

  • akko-3(あっこさん)
    歌舞伎・ミュージカルを中心に舞台観劇好きな福岡市民でリゾートダイバー
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