恋川純弥劇団公演【博多新劇座】

これ…12月に書いてます冷や汗
下書きを放置して…気が付けば記憶も朧げ~。 しかし、観劇の「観た」って個人記録としてUPしときます。 なので“観劇レポート”になっていませんで、以下単なる記録なので悪しからず汗
昨夏デビューして以来、二度目の博多新劇座です。 大衆演劇好きの方から「今月の劇団は絶対観に行くべし!」との大プッシュを受けての観劇。 3月末に浅草・木馬館で思いがけずも飛び込みで観劇した私。 つまりはこれで大衆演劇三度目となる訳ですが…あの独特な雰囲気にハマる人が居る、って事は容易に理解できる魅力満載(私は…たまにならイイかな)
熱烈なファンが付いている劇団らしく(ファンの方、あまりにも無知ですんまっせん汗)昔のアイドル親衛隊よろしく“そろいの法被”を着用し、前方席を埋めるおばさま集団にビックリ!
構成は芝居【二輪草】と【グランドショー】の二本立て(だったはず汗
全体の感想としては、劇団のスター役者さんは「なるほど~」な輝きがありましたが、脇を固める役者さんとのバランスが今ひとつ、な印象を受けました。
純弥さんのヴィトン柄の着流しに「ほぇ~っ」。 Gacktの【ーVanilla】で前方の乙女達に妖しい流し目乱発☆ 彼、私は立役の方が好きでした。
パソコン 恋川純弥劇団公式サイト