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松平健特別公演【福岡市民会館】

会場は“マツケンサンバ”の一時的なブームも過ぎ去り、本来の客層と入り…に戻ってました。 ブームとは、人気とはこうもアッサリと冷めるものかと驚き、この世界で活躍し続ける大変さを観客ながら思い知った次第です、ハイ汗
ま、以前から観続けている者にとっては、とっくの昔から披露されていたショーでの定番曲が、いきなり今更突然の大注目を受け、異様なまでの盛り上がりを見せた事に戸惑った訳ですから…よ~やく静かに、本来の姿で上様拝謁する事が出来る環境に戻り、少しホッとしている事も確かです。 が、私の観劇は夜の部だった…という事もあるのでしょうが、ちょっと寂しすぎる客席で、切なくもありました悲しい

【第一部】遠山の金さん ~桜が泣いている~

松平健さん@北町奉行の遠山金四郎が、“遊び人・金さん”として町に繰り出し、事件の真相を探り裁いていく…というTVでお馴染みのストーリー。
偉い身分の人が、町人姿を装って…という所が、どうしても【暴れん坊将軍】を彷彿とさせてしまい、終盤の大立ち廻りの殺陣では、あの成敗BGMが流れない事に激しく不満を感じたほど。 健さんの殺陣は相変わらずの超高速で目を見張るものがあり、流石!なんですが~。 ラスト、お白須での裁きには「おぉ~♪桜吹雪を生で観れた~!」と感動はあるものの、個人的にはもっと違う題材のお芝居が良かったのでは?と思ってしまいました汗
今回の見所は、京唄子さん@油問屋の女将・佐和舞風りらさん@娘おくみのご出演。 唄子師匠はさすがの存在感でドッシリと構えた芝居で締め、ヅカ退団後初舞台?の舞風りらさんは可憐な娘を好演。

【第二部】唄う絵草子

マツケンパラパラオープニングは【マツケンパラパラ~俺様ゲーム~】。 芝居で「あ~、観に来なくてヨカッタかなぁ…」という軽い後悔が先立っている気持ちがフッ飛びました! 「うわぁ~ん、観に来て良かったわ、お母さ~ん!」 ホスト系ヅラに和の要素もプラスされた白いフリンジ洋装+白ロングブーツでパラパラを踊り歌うマツケンの後ろにはべる腰元ダンサーズ。 すごい図です! 面白すぎます!
衣装を替える度に、そのゴージャスさと目も眩むような輝きっぷりと、「そのデザインセンスって…」と突っ込みを入れたくなる不思議デザインを、ガツンと着こなすマツケンに客席は湧き、その世界に引き込まれていきます~。 【マツケンサンバII~III】への流れは圧巻! 今回、マジー・真島茂樹先生のご出演がなかったのは残念!
京唄子師匠の立役でのキリリとした舞は、御歳80才とはとても思えない達者さに感嘆。
マツケンと“四季・蝶の連れ舞”を披露する舞風りらさんの華奢で可憐な美しさとその繊細な踊りに目を見張る…が、故に並んで踊るマツケンに、改めて「顔、デカッ!」と思ってしまったのは…上様、失策かと存じます~汗
パソコン 松平健公式サイト

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    • 1999 (1)
  • 宝塚歌劇月組公演(10/11〜11/3)

    ●初日のみ/15:00~18:05
    ●昼の部/2回公演=11:00~14:05/1回公演=12:00~15:05
    ●夜の部/16:00~19:05

  • akko-3(あっこさん)
    歌舞伎・ミュージカルを中心に舞台観劇好きな福岡市民でリゾートダイバー
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