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マルシア@アイーダ【福岡シティ劇場】

この作品は、劇団以外からの外部出演が比較的多い作品との認識はありましたが、まさかタイトルロールの主役・アイーダまでもが!という驚きが四季ファンにあったのではないでしょうか?
アイーダキャスト表私、いつも観劇を予定している週はじめにキャストチェックは1度だけ。 週半ばでチェンジや追加の可能性もある…という事は認識しているものの、頻繁にチェックする事はありませんで、この日も「前回(11/10ソワレ観劇)と主要キャストは全く同じだなぁ」という認識で、劇場に入ってもキャストボードをチェックする事なく…。 開演時間が近づき着席前に「あ!今日のキャスト表をもらっておこ~っと」と、手にして…びっくり
ヒイィィィ!!!!(゜ロ゜ノ)ノ ひらめき アイーダ  マルシア ひらめき
なんでもこの日のマチネは濱田めぐみさんで、このソワレがマルシア@アイーダデビューとの事。 ラッキーなサプライズ観劇となりました!
マルシアさんヴィジュアルはピッタリ♪ とても小柄な方で、阿久津ラダメスの肩ぐらい、五東アムネリスとは、市場に買物に出掛けるシーンでの並びは「娘?」と思うくらい小さいので、友情が芽生える…同じ王女として対等な(精神的に)感じを見て取る事は難しいかも。
でもだからと言って、群衆の中で埋もれる事のナイ存在感はさすが
気になったのは、その小柄をカバーしようとの事なのか?大きくみせようとするからなのか?決して姿勢が悪いわけではナイのに、何故か姿勢が気になる。 常に大股でドスドスと歩き、表情は博物館での登場シーンから挑むようなギラギラとした表情ばかりで…変化に乏しく頬がコケているので…ちょっと恐い。 でもこれはデビューの緊張が大きく作用している部分も大きいかと。
セリフは、劇団四季特有の“開口法”が彼女の訛りをイイ具合にカバーしている…という感じで、四季の新人俳優さんのバリバリの開口セリフ、というのをイメージすれば近いかも。 しかしこれはひどく気になるものではありません。 キッカケや感情的なものは回数を重ねれば、なんなくクリアされるかと思います。
そして歌。 さすが!です。 あんなに小柄なのにあのパワフルな歌声! ピュア四季ファンには抵抗がある方もいらっしゃるかも知れませんが、私は感動でした。 「さすがに上手い!」と。 マルシアさん独自の持ち味もあり【Dance of the Robe】のラストは鳥肌ものでしたし、【The Gods Love Nubia】のゴスペル調はすっごく彼女に合っていると思います。 マルシアさんがアイーダ…なるほど納得、という印象。
マルシア@アイーダシーンで印象的だったのは、ラストのお墓の中。 小柄なマルシアアイーダは阿久津ラダメスの懐にスッポリと包まれて、すっごく可愛いんです♪ ココ、好きだったな~。
総括。 濱田アイーダの次に私は好き! 元々ニンに合っていると思いますし、回数を重ねれば素晴らしい進化が期待出来ると思います。 劇団四季の中で、外部出演の主役とは…マルシアさん、大変なご苦労があるかと思われますが、めちゃくちゃ応援しています!(ルーシー@ジキル&ハイド、が大好き) カーテンコールのホッとした笑顔が素敵でした♪
しかし…劇団四季。 600人?近くも俳優が居てもなお、アイーダ役が団内に居ないとは…改めてアイーダという役の難しさを知った次第でもあります。
最後に他のキャストについて
大塚俊さん@ゾーザー ひどくお疲れ悲しい
松本昌子さん@ネヘブカ 歌がパワフルになっていて素敵! アイーダに対する友情と忠誠がより強く感じられて好演♪
五東由衣さん@アムネリス ますます絶好調。 前半の可愛らしさはよりパワーアップしていて、可愛くて可愛くてたまらない! そして…泣かせていただきました。 毎度思う事ですが、スゴイ俳優さんだな、と。
青い旗 キャスト
アイーダ:マルシア/アムネリス:五東由衣/ラダメス:阿久津陽一郎/メレブ:吉賀陶馬ワイス/ゾーザー:大塚 俊/アモナスロ:石原義文/ファラオ:勅使瓦武志/ネヘブカ:松本昌子

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    歌舞伎・ミュージカルを中心に舞台観劇好きな福岡市民でリゾートダイバー
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