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『M.クンツェ&S.リーヴァイの世界』ウィーン・ミュージカルコンサート【キャナルシティ劇場】

幕が上がるまで今ひとつテンションが上がってなかったのですが(楽しみにチケット確保したのに)オープニングでジャーンとシンバルが鳴ると一気に引き込まれました。 そして…終演後は【M!】が猛烈に観たくなりました!
オープニングは、エリザベート~M!~MA~レベッカ。 「三曲目だけ観たことナイ演目だな」と思いきや、まさかの司会者(武岡淳一さん)登場でその曲がMAだと知らされ愕然。 アンサンブルさんも男女6名づつステージ奥のオーケストラの皆さん(11名?)も様子も伺えるのも新鮮。 指揮は西野淳さん(眼鏡をかけていたので紹介あるまで判らなかった) 歌手の皆さんはほぼ曲ごとに衣装を変えて女性陣は特に目にも華やか。 新妻さんはどれもとてもお似合いで見とれちゃいました♪(一路さんももっと華やかな色をお召しになれば…)
二幕四部構成で、一幕目はレベッカ~MA、二幕目はM!~エリザベート

レベッカ

一度しか観劇していませんがナンバーは意外と耳に残ってました。 何年振りの再会?な一路真輝さんのダンバース夫人のナンバーは…おどろおどろしい感じで怖かったけど「あぁ~、一路さんってこんな感じの歌い方だった」と懐かしく聴き入りました。 相変わらず細くてお美しい☆ 結局、再演の帝劇バージョンは観れなかったけど、次に再演があれば観てみたくなりました。
M.A】は、三回観劇してるんですが…殆ど耳に残っていない事にビックリ!! “100万のキャンドル”と“もしも鍛冶屋なら”くらいしか残ってなかった…。 日本での初演を経て、ドイツ公演の際には改変され新しいナンバーも加わったそうですが、再演があっても…う~ん、観ないかも~な、作品。 今回のSPゲスト、パトリック・シュタンケさん。 彼はフェルゼンやヴォルフガングを演じた方で「あんなに歌えたら気持ちいいだろうなぁ」と圧巻の声量と上手さで感動。 しかし容姿は…あれ?公演時よりも随分ふくよかに??? 瞳はつぶらでベビー・フェイスだったのがツボ☆

M!

やっぱりどれも好き♪ まさかの井上芳雄くんチョッピリオツムにチョッピリハートに”ビックリ。 「芳雄、歌いたかったんだろうなぁ」という感じでキラッキラしてました。 石川禅さんの“鉄に打たれて”が聴けるとは! 目がウルッウルで熱唱の禅さんは、さすがに上手いのですが…やっぱり劇中であのシチュエーションで聴くナンバーだから心に響くのかな?といった印象。 土居裕子さんの“星から降る金”は安心して聴けます、さすがの上手さです! しかし土居さんって…どれも安心して聴ける安定の上手さですが、何故かしら心に残らない不思議。 ショートカットに合わせたドレスはどれも素敵♪  山口祐一郎さんどれも70%くらいの印象。 スコーンと抜けて、劇場がビリビリと震えるような…たとえばM!のラスト「魔術つぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」の声量と伸びがナイとか、物足りない感じでした。 新妻聖子さんの“ダンスはやめられない”はすっごく良かった! 年齢的に本役は無理なのかなぁ~。

エリザベート

「一路真輝さんお帰りなさい」って感じの一幕。 懐かしの一路節を聴きながら、待ってました!の禅さんとの“夜のボート”。 これを聴けただけでも本日来た甲斐があったというもの! 一路さんの“私だけに”は耳が落ち着く~♪ 大好きなナンバー“ミルク”はシュタンケさんのドイツ語バージョンでしたが、やっぱりゾクゾクするものがあり大迫力!
またこんなコンサートが福岡で開催されると嬉しいな♪と思った一夜でした。

音楽 本日のセットリスト マイク(ちょっと不確か)↓↓↓
【レベッカ】
・レベッカ(一路)
・永遠の瞬間(新妻)
・幸せの風景(山口)
【マリー・アントワネット】
・100万のキャンドル(新妻)
・流れ星のかなた(土居:新妻)
・神は愛して下さる(土居)
・もしも鍛冶屋なら(石川)
・なぜあなたは王妃なのか(シュタンケ)
・心の声(新妻聖子:アンサンブル)
・ILLUSION~或いは希望~(山口)
・苦しみの彼方に(シュタンケ:新妻:アンサンブル)=ドイツ語
【モーツァルト!】
・モーツァルト!モーツァルト!(一路:山口:アンサンブル)
・僕こそ音楽(井上)
・心を鉄に閉じ込めて(石川)
・ダンスはやめられない(新妻)
・終わりのない音楽(土居:石川 )
・チョッピリオツムにチョッピリハートに(井上)
・何故愛せないの?(シュタンケ)
・星から降る金(土居)
・神よ、なぜ許される(山口)
・影を逃れて(井上芳雄:アンサンブル)
【エリザベート】
・私だけに(一路)
・私が踊る時(一路:山口)
・最後のダンス(シュタンケ)
・夜のボート(一路:石川)
・闇が広がる(山口:井上)
・ミルク(シュタンケ:アンサンブル)

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    ●【昼の部】
    公演によって異なります
    ●【夜の部】
    公演によって異なります

  • akko-3(あっこさん)
    歌舞伎・ミュージカルを中心に舞台観劇好きな福岡市民でリゾートダイバー
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