博多ざ・んまい博多ざ・んまい博多ざ・んまい

ユタと不思議な仲間たち【京都劇場】

昨年11月の全国巡業・宗像公演以来の観劇です。 気がつけば…昨年の冬も寒~い寒い京都へ観劇に来てたなぁ~と(ACL観劇)。 大阪滞在で当日足を伸ばしたのですが、快晴の青空の下、空気はキーンと冷えてクリアに澄み渡っていたので…私、初めて京都タワーに上ってみました♪ 「ホントに盆地なんだ」「ホントに道は碁盤の目状だぁ」とか、知識として知っていた事を眼下に見下ろして、ひとしきり感動♪
さて、舞台は…
セットが巡業仕様から本ステージ仕様へ…という事で、久々に目にする仕掛けもあり「あ、そうだった、そうだった」と思い出しながらのマチネ&ソワレ観劇となりました。 京都劇場のロビーは狭いので、終演後の俳優陣のお見送りは大混雑でちょっと怖いものが~汗
観劇日直前まで未だに拝見した事がなかった田代隆秀さん@ペドロがキャスティングされていたので「やっと田代親分に遭えるわ♪」と喜んでいたら…直前に菊地さんにチェンジ冷や汗
しかし、今回はこの菊地正さん@ペドロがすっごく良かった! と~ってもヨカッタ! 親分としての貫禄は、やはり深見正博さん@ゴンゾが居るだけに突出したものは感じられなかったのですが、独自の笑いポイントも増えていて、特に小夜ちゃんに対する想いの切ない様に大拍手☆ 「小夜ちゃん…」とつぶやく一言や、小夜ちゃんを見守る暖かい眼差し、そして圧巻は別れの時、目にいっぱい涙をためて振り切る切なさ。 いや~、菊地親分にここまで泣かさせるとは思わなかったです。 歌もすごく安定していて耳に心地良い♪
モンゼはやっぱり“ちぃ~っちゃこい”人がイイですね。 他のわらし達とのヴィジュアルのバランスがイイですし、なんといっても岸本美香さん@モンゼはたまらなく可愛い! 哺乳瓶をくわえて吸い付く様や、ヒノデロからひょいと取り上げられてむずがる様はまさに赤ちゃん。 青空教室の幕開きで石に覆い被さって寝ている様や無邪気さも可愛くて、可愛くて。 だから…余計にこの世に生を受ける事なく座敷わらしになってしまった悲しさも強く感じられて胸が痛くなります。
初めて拝見した丸山れいさん@ダンジャは特筆すべき印象はなかったものの、スッキリと男らしい哲学的なキャラクターを的確に表現されて好演かと。
笠ヒノデロ
そして…一番の観劇目的であります道口瑞之さん@ヒノデロ。 まさか引き続き京都公演も登板があるとは思わなかったので、嬉しくて、嬉しくて~♪ しかし、確か昨年夏からず~っとシングルで続投のはず。 拝見出来るのは嬉しい…けど心配、とはファンとは複雑なもんです汗 長~い巡業公演を経て、お着物も新調されていて…眉間の皺は深くなってました~。
で、そのヒノデロですが『今まで観た中で一番男らしいヒノデロ』でした。 岸本モンゼとの対比も要因のひとつかと思うのですが、公演期間中TVインタビューで「ヒノデロは女形ではなく、あくまで男の子。 “男”というモノがなくなってしまったら座敷わらしじゃなくなってしまう。 しかし何度もご覧になっている方はヒノデロの女らしい仕草を楽しみにされているので、その兼ね合いを絶妙のバランスを取りながら演っている」と話されていた道口さん。 特に印象的だったのはラストの別れ。 わらしたちは皆、涙を目にいっぱいためてウルウルしている中、ヒノデロだけはクールに微笑んでいるのが印象的。 キャラから言えば「あたいはユタさんと別れたくナイわいなぁ~」って、おいおいとすがって泣きそうなのに…男らしいっス!

丹靖子さん@クルミ先生の振り下ろす指し棒のスピードって超高速ですよね。 「速やかにっ!」って振り下ろすとき♪ヒュン♪って空を切る音が毎回聞こえますもん。 …だもんで、あの調子で頭を叩かれるゴンゾ役の人って、あの一撃毎に脳細胞が確実いくつか死んでいるような気がします。 イイ音するもんなぁ~☆ 丹さんのクルミ先生は大大好きなので、拝見出来る事は本当に嬉しいのですが…ここ最近すご~く一気にフケられた印象を受けるのが心配汗 お見送りの握手時に「丹さんのクルミ先生を拝見出来てすごく嬉しかったです!」とお伝えしたら、「まぁ、有り難うございます。どうぞお気をつけてお帰りくださいね」と素敵な笑顔で見送ってくださいました。
いじめっ子たちは…
熊谷崇さん@大作はホントに怖い…目が怖い~。 体力作りのダンスではめっちゃ足が、耳の横まで足が上がってます! 高橋卓爾さん@一郎のアーミールックは普通に格好良く馴染んで“田舎の子がいきがってお洒落しているダサダサ感”がありません。 酒井良太さん@新太は初めて拝見しましたが、とっても小柄でキュートな方ですね。 “大作の手下”としてパシリ、やらされてそうです。
今回『初めてユタを観た時に感じたラストの別れの寂しさと切なさ』を感じました。 あの感動が蘇りました! うん、やっぱりユタは大好き♪ 来月の東京リターン公演も遠征します☆(でもって…今年も全国巡業があるそうで)

青い旗キャスト
ペドロ:菊地正/ダンジャ:丸山れい/ゴンゾ:深見正博/モンゼ:岸本美香/ヒノデロ:道口瑞之/ユタ:藤原大輔/小夜子:樋口 茜/寅吉:吉谷昭雄/ユタの母:斉藤昭子/クルミ先生:丹 靖子/大作:熊谷 崇/一郎:高橋卓爾/ 新太:酒井良太/たま子:後藤華子/ハラ子:市村涼子/桃子:松葉梨香

関連記事

劇団四季おぼえ書き

美女と野獣(2)【広島・ALSOKホール】

今回の速攻突発遠征の原因は【吉谷昭雄さん@コッグスワース×道口瑞之さん@ルミエール】という最高に好き

記事を読む

劇団四季おぼえ書き

アイーダ@MY千穐楽【福岡シティ劇場】

福岡シティ劇場にて昨年4月16日に開幕した【アイーダ】。 今年1月8日をもってそのロングラン公演千穐

記事を読む

劇団四季おぼえ書き

美女と野獣【四季劇場・夏】

初めての夏劇場観劇で、初めて大井町に降り立ちました。 劇場そのものは…昔あった大阪MBS劇場に似てい

記事を読む

劇団四季おぼえ書き

福岡BB100回公演達成【福岡シティ劇場】

5月8日に初日が開け、本日が100回目の公演でした…と、いうのは全く知らずに何げに本日のチケットを、

記事を読む

劇団四季おぼえ書き

アイーダ【福岡シティ劇場】

実は…福岡公演開幕後、5月(井上×福井×佐渡)、6月(濱田×福井×五東)と観劇しておりまして今回で3

記事を読む

劇団四季おぼえ書き

CATS 【キャッツ・シアター】

過去キャッツを観たのは…1990年、福岡のシーサイドももちに建設されたキャッツ・シアターで1度だけで

記事を読む

劇団四季おぼえ書き

美女と野獣(1)【広島・ALSOKホール】

♪ダ~ッシュ ダ~ッシュ ALSOK ダァ~ッシュ♪ ♪いち に さん し ALSOK♪ …って

記事を読む

劇団四季おぼえ書き

コーラスライン・千穐楽【福岡シティ劇場】

“福岡シティ劇場・最後の日”って事で劇場の在りし日の姿をカメラに納め、入場すると…ロビー入り口にはシ

記事を読む

劇団四季おぼえ書き

壁抜け男【自由劇場】

1999年の福岡初演時に1度見ただけで、今回はそれ以来の観劇。 その時のパンフレットを引っぱり出す

記事を読む

劇団四季おぼえ書き

アンデルセン【キャナルシティ劇場】

♪ワンダホ〜、ワンダホ〜、コーペンハーゲン…♪というフレーズが観劇後、頭の中をグルグル回る〜。 昨

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

    • 2019 (8)
    • 2018 (18)
    • 2017 (36)
    • 2016 (21)
    • 2015 (19)
    • 2014 (59)
    • 2013 (19)
    • 2012 (27)
    • 2011 (30)
    • 2010 (32)
    • 2009 (28)
    • 2008 (64)
    • 2007 (71)
    • 2006 (49)
    • 2005 (59)
    • 2004 (47)
    • 2003 (10)
    • 2002 (18)
    • 2001 (15)
    • 2000 (4)
    • 1999 (1)
  • AKB48グループ特別公演
    (2019.11.9〜24)
    ●昼の部/13:00〜
    ●夜の部/18:30〜

  • akko-3(あっこさん)
    歌舞伎・ミュージカルを中心に舞台観劇好きな福岡市民でリゾートダイバー
    詳細はコチラ
PAGE TOP ↑