博多ざ・んまい博多ざ・んまい博多ざ・んまい博多ざ・んまい

拝啓 お父さんです。【ぽんプラザホール】

ひのあらたさん主催の演劇ユニット【アプローチシアター】のお芝居
今回の作品は、原案は出演も兼ねる“マッチョルラス”こと坂元健児さん。 他の出演者は、代表のひのさんはもちろん、安福毅さん、田中裕悟さん、坂口祐未衣さん…とくれば、劇団四季OB会という感じ。 しかし、歌やダンスなどはなく(吉岡健二さん@ゆりかもめ二郎を除く)純粋にコメディタッチのお芝居。
皆さんリズム感がイイ方ばかりだから?、コメディセンス…というか“間”が抜群にイイんですね☆ チームワークの良さは劇団時代から培ったものがありバッチリ!でしょうし 各々のキャラクター作りもナイスで「いるいる!こんな人!」とニンマリ。 “5本指ソックス”を履く25才って…汗
私的には一昔前の“一家庭”の家のセットにたまらなくこだわりを感じ、小道具を細かくチェックしては興奮してしまいました。 黒電話とか、旧式の保温ポットとか、よくあんなの揃えたなぁ~。 壁にかけてある観光地で買い求めたような木彫り枠の鏡もツボだし、ジュースの瓶を体にして作った飾り人形や…あ~、言い出したら切りがないですが、一番感動したのはこの小道具一連だったと言ったら失礼かしら汗 光男の部屋の…机の横に立ててあったポスターは岡田奈々ですよね?!
居間の雰囲気からすると、時代は昭和?と思って最初は観てたけど、【コンビニ】の話題や、【ファブリーズ(消臭剤)】が登場したからには、現代ですよね? 田舎だから、時代が止まったようなインテリアだった、という理解でOK? “六本木”に対して“ゆりかもめ”だったし… ん?コレは違うかなぁ?

鉛筆あらすじ
舞台は田舎の農家。急逝した村の村長の父親をもつ子供たちが、その葬儀を終え、遺書を読む…という所から物語が始まる。
長男(ひのあらたさん)は八王子で焼き芋屋を、長女(坂口祐未衣さん)は幸福を呼ぶ水晶に傾倒している主婦を(旦那さんが田中裕悟さん)、次男(安福毅さん)は父親の跡を継ぎ農業を…という兄弟だが、各々が問題を抱え、その遺言の内容を知りたくて躍起になっている所に、怪しげな弁護士と称する男(坂元健児さん)が現れてひと騒動が…。

終始、大小の笑いの連続、そしてちょっぴりホロリ…な部分もあり、楽しい作品 各々のキャラクター設定が楽しく、中でも一番好きだったのは、吉岡健二さん@ゆりかもめ二郎。 挙動不振なオドオド振りや、息を留めて聴きいってしまうナイスな?歌とダンス。 おもしろすぎです! 演じていらっしゃる役者さんも楽しそうで「お芝居が本当に好きなんだなぁ」という熱も伝わってきました。 ただ…ちょ~っとラストのまとめ方に難あり、かな?
最後に…ひのさん、足、長っ!

青い旗 キャスト
小笠原長一郎 :ひのあらた/小笠原光男 :安福 毅/馬場菜々子 :坂口祐未衣/馬場信玄 :田中裕悟/ゆりかもめ二郎 :吉岡健二/六本木五郎 :坂元健児/小笠原正一郎(声) :前田昌明

関連記事

その他観劇おぼえ書き

松平健特別公演【新宿コマ劇場】

【エーゲ海】の予定が…【大江戸八百八町】で歌い踊る! 【マンマ・ミーア】の前日予約にチャレンジする

記事を読む

その他観劇おぼえ書き

『銀河鉄道999』さよならメーテル~僕の永遠【明治座】

銀河鉄道999 劇場版公開40周年記念作品 舞台『銀河鉄道999』の第二弾。 今作は松本零士先生誕

記事を読む

その他観劇おぼえ書き

文楽いろはレクチャー【アクロス福岡】

【2007福岡舞台芸術シリーズ・日本の古典芸能鑑賞講座】のひとつとして、この“文楽いろはレクチャー”

記事を読む

その他観劇おぼえ書き

法界坊【大阪平成中村座】

平成中村座への遠征の機会をず~っと伺っていたものの、なかなか都合が合わず悔しい思いをで見合わせており

記事を読む

その他観劇おぼえ書き

KBCラジオ【博多座夢舞台】=ゲスト:石川禅さん

博多座情報TV番組【ザ・博多座】と同時期に放送が開始?になって…もう何年も経っているだろう、ラジオ番

記事を読む

その他観劇おぼえ書き

文楽を知る・愉しむ【イムズホール】

毎年末、博多座では恒例となりつつあった文楽公演ですが、今年は年明けのあのミュージカルの仕込みのせいで

記事を読む

その他観劇おぼえ書き

イッセー尾形のとまらない生活 2007 春の新ネタ in 博多 【IMSホール】

春の公演、初日観劇。 しかも初めての最前列にて! 初日だったからなのか?初めての間近での拝見だったか

記事を読む

その他観劇おぼえ書き

橘菊太郎劇団・昼の部【博多新劇座】

私が大衆演劇観劇デビューしたのは2007年夏。 その時の劇団がこの【橘菊太郎劇団】で、それ以来のこの

記事を読む

その他観劇おぼえ書き

2007・松井誠奮闘公演【福岡市民会館】

初・マコ様…でした。 女形の美しさから【生きる博多人形】と称され、ショーでは自身が博多人形となり人

記事を読む

その他観劇おぼえ書き

イッセー尾形のとまらない生活 2007 秋の新ネタ in 博多 【IMSホール】

公演会場のホールがあるIMSのフリーペーパー【ims crip】11月号に掲載されていたイッセーさん

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

    • 2019 (5)
    • 2018 (18)
    • 2017 (36)
    • 2016 (21)
    • 2015 (19)
    • 2014 (59)
    • 2013 (19)
    • 2012 (27)
    • 2011 (30)
    • 2010 (32)
    • 2009 (28)
    • 2008 (64)
    • 2007 (71)
    • 2006 (49)
    • 2005 (59)
    • 2004 (47)
    • 2003 (10)
    • 2002 (18)
    • 2001 (15)
    • 2000 (4)
    • 1999 (1)
  • レ・ミゼラブル

    (2019.7.29〜8.26)
    ●昼の部/12:30〜15:40
    ●夜の部/17:30〜20:40

  • akko-3(あっこさん)
    歌舞伎・ミュージカルを中心に舞台観劇好きな福岡市民でリゾートダイバー
    詳細はコチラ
PAGE TOP ↑