「 月別アーカイブ:2006年05月 」 一覧
エリザベート(武田トート)【日生劇場】
帝国劇場が改装中との事で、今回は日生劇場での公演。 …という事で、袖舞台がナイ為の、舞台規模に合せた演出の変更も多々あり、これもまた楽しめました。 【キッチュ】でのスライドの絵柄、何点か変わっていた
五月大歌舞伎・夜の部【新橋演舞場】
2006/05/10 | 新橋演舞場おぼえ書き 新橋演舞場, 歌舞伎, 観劇レポート
座頭が吉右衛門さんで、なかなか珍しい座組で…しかも魅力的な演目がズラリと並んだ演舞場歌舞伎。 開幕前から、こんなにワクワクと観劇を待っていた歌舞伎公演は久しぶりかも☆ 昼夜観劇を終えた総括的な印象は
アラビアン ナイト【スペース・ゼロ】
2006/05/03 | その他観劇おぼえ書き 観劇レポート
お誘いをいただきまして、私“初・文学座”。 …と言っても、今回は『子供も楽しめる大人の芝居』をコンセプトに企画された“文学座ファミリーシアター”という作品のひとつを観劇。 …なので、いつもの文学座の
歌語り 一休宗純物語【紀伊国屋サザンシアター】
2006/05/01 | その他観劇おぼえ書き 観劇レポート
思いがけず観劇の機会を得て、なんの予備知識もなく劇場へ。 【歌語り】とは…日本の歌を特徴づけている“こぶし”に注目して小椋佳さんが考案した、新しい形式の音楽劇。 和、洋の楽器による演奏をバックに、民